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J-GLOBAL ID：200903072704834868

集光型太陽光発電モジュールアライメント方法

Inventor： 辛華▲いく▼ ,  郭弘仁 ,  邱▲こう▼盛
Applicant, Patent owner： 行政院原子能委員会核能研究所
Agent (3)： 鈴木 征四郎 ,  中嶋 伸介 ,  田所 淳
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007253785
Publication number (International publication number)：2009088114
Application date： Sep. 28, 2007
Publication date： Apr. 23, 2009
Summary：

【課題】最大の出力効能を発揮でき、作製が簡単でコストが低く、大量生産できる集光型太陽光発電モジュールアライメント方法を提供する。【解決手段】光学アライメントの方法を利用して、該集光レンズアレイのアライメント窓の上方から下へ向かって該コリメート光源を、該太陽電池受信モジュールのアライメント点上に出射して、互いに対応する方法で、該集光レンズアレイと該太陽電池受信モジュールとの両者の間の相対位置を調整し、該集光レンズアレイ上の各集光レンズの光軸が、精確に該太陽電池受信モジュールの対応する太陽電池素子の中心点に一致する。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

少なくとも、一つや複数の指向性コリメート光源を発光するコリメート光源モジュールを選択する(A)ステップと、アライメントを行う集光レンズアレイと太陽電池受信モジュールを有する集光型太陽光発電モジュールを、該コリメート光源モジュールの下方にセットし、該コリメート光源モジュールのコリメート光源を該集光レンズアレイ上に設置されたアライメント窓の上方に位置させる(B)ステップと、太陽光が該コリメート光源モジュールを通した後、該コリメート光源モジュールのコリメート光源から出射したコリメートビームを利用して、該集光レンズアレイのアライメント窓から、予めに該太陽電池受信モジュールに残されたアライメント点に入射する(C)ステップと、互いに対応する方法で、該コリメート光源モジュールが出射したコリメートビームを利用し、該集光レンズアレイのアライメント窓や該太陽電池受信モジュールのアライメント点を調整して、両者位置が互いに対応するまで該集光レンズアレイや該太陽電池受信モジュールの両者の間の相対位置を調整しつつ、該コリメートビームが該集光レンズのアライメント窓を通した後、該太陽電池受信モジュールのアライメント点の上方に位置する(D)ステップと、該コリメートビームが各集光レンズを通した後、集中した光点が該太陽電池受信モジュールが対応する太陽電池素子の上に位置するようになると、アライメントを終了する(E)ステップとが備えられることを特徴とする、集光型太陽光発電モジュールアライメント方法。

IPC (1)：

H01L 31/042

FI (1)：

H01L31/04 R

F-Term (4)：

5F051BA17 ,  5F051JA09 ,  5F051JA10 ,  5F051JA13