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J-GLOBAL ID:200903072711503788

空気調和機の運転方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 絹谷 信雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992331835
Publication number (International publication number):1994180141
Application date: Dec. 11, 1992
Publication date: Jun. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】 暖房運転停止後における室内ユニット内の熱籠りを防止する。【構成】 (a) 暖房運転中、室内ユニット1はルーバ6を下向き送風角度にして運転される。(b) 暖房運転停止後、ルーバ6を上向き送風角度に回動し、室内ファン5を設定回転数に調節して運転する。温度センサ7によって室内熱交換器4の温度を監視する。(c) 室内熱交換器4の温度が設定温度以下になった時点、或いは暖房運転停止から所定時間経過した時点で室内ファン5を停止し、ルーバ6を閉じる。
Claim (excerpt):
暖房運転停止後、室内ユニットのルーバを停止前の送風角度又は上向き送風角度に駆動すると共に室内ファンを運転し、室内熱交換器の温度が設定温度以下になってから室内ファンを停止すると共にルーバを閉じるようにしたことを特徴とする空気調和機の運転方法。
IPC (3):
F24F 11/02 102 ,  F24F 1/00 401 ,  F25B 1/00 381

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