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J-GLOBAL ID：200903072724835712

画像形成方法

Inventor： 江藤 嘉彦 ,  大柴 武雄
Applicant, Patent owner： コニカ株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995125228
Publication number (International publication number)：1996320588
Application date： May. 24, 1995
Publication date： Dec. 03, 1996
Summary：

【要約】【目的】 高感度で、かつ電子写真感光体感光層の減耗が少なく、画質低下、感度劣化の少ない感光体とそれに適した帯電方法又は転写方法を用いた画像安定性に優れた画像形成方法の提供。【構成】 電子写真感光体に帯電部材を接触する様に配置し電圧を印加する事により該感光体を帯電する画像形成方法において、又は電子写真感光体に転写部材を接触する様に配置し電圧を印加する事により該感光体上のトナー像を該転写材上に転写する画像形成方法において、該感光体の表面層が無機微粒子を含有する事を特徴とする画像形成方法。

Claim (excerpt)：

電子写真感光体の感光層に帯電部材を接触する様に配置し電圧を印加する事により該感光体を帯電する画像形成方法において、感光体の最表面層が無機微粒子を含有する事を特徴とする画像形成方法。

IPC (3)：

G03G 5/147 501 ,  G03G 5/02 101 ,  G03G 5/05 103

FI (3)：

G03G 5/147 501 ,  G03G 5/02 101 ,  G03G 5/05 103 A