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J-GLOBAL ID:200903072755966947
エネルギ搬送制御方法、エネルギ搬送制御システム、エネルギ搬送制御装置、コンピュータプログラム及び記録媒体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
河野 登夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003092321
Publication number (International publication number):2004007963
Application date: Mar. 28, 2003
Publication date: Jan. 08, 2004
Summary:
【課題】エネルギ生成装置間のエネルギの搬送を制御するエネルギ搬送制御方法、エネルギ搬送制御システム、エネルギ搬送制御装置、コンピュータプログラム及び記録媒体を提供する。【解決手段】エネルギ生成装置40の電力及び/又は温水の不足に関する不足情報をサーバ10で受付け、不足分の電力及び/又は温水を供給するエネルギ生成装置40をサーバ10で選択し、サーバ10から、前記選択したエネルギ生成装置40に不足分の電力及び/又は熱媒体の供給指示を送信すると共に、前記不足が生じているエネルギ生成装置40に不足分の電力及び/又は熱媒体の受取指示を送信して、エネルギ生成装置40間で電力及び/又は温水の搬送を行わせる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
発電手段、及び、排熱を使用して熱媒体を加熱する加熱手段を有し、電力及び熱媒体を搬送する送電線及び熱媒体用配管に接続された複数のエネルギ生成装置へ、情報処理装置から、電力及び/又は熱媒体の供給指示及び受取指示を送信して、エネルギ生成装置間で電力及び/又は熱媒体を搬送させるエネルギ搬送制御方法において、
エネルギ生成装置が生成すべき電力及び/又は熱媒体に基づく電力及び/又は熱媒体の不足に関する不足情報を情報処理装置で受付けるステップと、
不足分の電力及び/又は熱媒体を供給するエネルギ装置を情報処理装置で選択するステップと
を有し、選択したエネルギ生成装置に不足分の電力及び/又は熱媒体の供給指示を送信し、前記不足が生じているエネルギ生成装置に不足分の電力及び/又は熱媒体の受取指示を送信することを特徴とするエネルギ搬送制御方法。
IPC (2):
FI (2):
H02J3/46 G
, F24H1/00 631A
F-Term (5):
5G066HA17
, 5G066HB07
, 5G066HB08
, 5G066JA07
, 5G066JB06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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特開平4-321703
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電力需要供給制御システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-179998
Applicant:東芝エンジニアリング株式会社, 東芝エンジニアリングサービス株式会社
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分散型エネルギーコミュニティーシステムとその制御方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-227044
Applicant:日本電信電話株式会社
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燃料電池発電装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-126036
Applicant:富士電機株式会社
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特開平2-087479
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エネルギー需給方法、エネルギー需給システム、需要側装置、管理側装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-092693
Applicant:大阪瓦斯株式会社
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