Pat
J-GLOBAL ID:200903072770931661
左右不均等矯正用マウスピース
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
柳田 征史 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997222330
Publication number (International publication number):1999056876
Application date: Aug. 19, 1997
Publication date: Mar. 02, 1999
Summary:
【要約】【課題】 マウスピースにより人間の骨格、筋力、姿勢等の左右不均等を矯正する。【解決手段】 マウスピース1において、右または左の臼歯部側咬合部2Rの肉厚または硬度を、左または右臼歯部側咬合部2Lの肉厚または硬度よりも大きくする。これにより、マウスピース1を使用したとき右または左片の臼歯の咬合力が左または右の臼歯の咬合力よりも大きくなって、身体が咬合力の大きい方の肩を下げるように作用し、スキーなどのスポーツにおける身体的な左右不均等を原因とする障害を矯正する。
Claim (excerpt):
左右の臼歯部側咬合部の肉厚が異なることを特徴とする左右不均等矯正用マウスピース。
IPC (3):
A61C 7/08
, A61C 5/14
, A63B 71/10
FI (3):
A61C 7/00 M
, A61C 5/14
, A63B 71/10 Z
Return to Previous Page