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J-GLOBAL ID:200903072780039813
マイナスイオン生成製品
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000007670
Publication number (International publication number):2001191318
Application date: Jan. 17, 2000
Publication date: Jul. 17, 2001
Summary:
【要約】【課題】締め切った室内や都会等のようにプラスイオンの発生し易い環境内においても、タイル、レンガ等の建築用粘土製品もしくは飲食器、花瓶、徳利、灰皿、便器、装飾品等の陶磁器から、さらには、任意材料で構成される任意形状の製品からマイナスイオンを発生できると共に、建築用粘土製品もしくは陶磁器、その他の製品のコストアップを最小限に抑えつつマイナスイオンの発生効率を最大限に高めることができるマイナスイオン生成製品の提供。【解決手段】製品が素焼き前の素地の表面もしくは素焼き素地の表面に化粧土または泥漿を掛けて乾燥後焼成し、さらにその表面に釉薬を掛けて本焼きを行う工程を経る陶磁器、建築用粘土製品等の固体窯業製品であって、化粧土または泥漿にはマイナスイオン生成物質の粉状体もしくは粒状体が含まれ、マイナスイオン生成物質は少なくとも焼成温度および本焼き温度ではその性状が変化しない物質とした。
Claim (excerpt):
任意材料で構成される任意形状の製品の表面の少なくとも一部分に時間の経過により固化するコーティング材を付着させ、該コーティング材が固化する前に該コーティング材の表面に粉状体もしくは粒状体を付着させ、該粉状体もしくは粒状体がマイナスイオン生成物質で構成されていることを特徴とするマイナスイオン生成製品。
IPC (3):
B28B 11/06
, C01F 17/00
, C04B 41/86
FI (3):
B28B 11/06
, C01F 17/00 Z
, C04B 41/86 B
F-Term (11):
4G055AA07
, 4G055AC00
, 4G055BA14
, 4G055BA33
, 4G055FA01
, 4G055FA07
, 4G076AA01
, 4G076BF03
, 4G076BG04
, 4G076CA02
, 4G076DA16
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