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J-GLOBAL ID:200903072799787578
メールボックス装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中島 淳 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995069429
Publication number (International publication number):1996265362
Application date: Mar. 28, 1995
Publication date: Oct. 11, 1996
Summary:
【要約】【目的】 利用頻度の多いデータを長期間保存し、かつ利用頻度の少ないデータを保存期間経過後に消去することにより、メモリを有効に利用すると共に有用なサービスの提供を可能にする。【構成】 入力されたデータを記憶する第3のRAM11と、データの消去時刻を設定する消去時刻設定手段と、所定の単位時間内におけるデータへのアクセス回数を計測するアクセス回数計測手段と、消去時刻が経過し、かつアクセス回数が所定回数以上である場合にデータの消去時刻を所定期間延長する消去時刻延長手段と、消去時刻が経過し、かつアクセス回数が所定回数未満である場合にデータを消去する消去手段と、を備える。
Claim (excerpt):
入力されたデータを記憶するデータ記憶手段と、前記データの消去時刻を設定する消去時刻設定手段と、所定の単位時間内における前記データへのアクセス回数を計測するアクセス回数計測手段と、消去時刻が経過し、かつ前記アクセス回数が所定回数以上である場合に前記データの消去時刻を所定期間延長する消去時刻延長手段と、消去時刻が経過し、かつ前記アクセス回数が所定回数未満である場合に前記データを消去する消去手段と、を備えるメールボックス装置。
IPC (4):
H04L 12/54
, H04L 12/58
, H04N 1/00 104
, H04N 1/32
FI (3):
H04L 11/20 101 B
, H04N 1/00 104 Z
, H04N 1/32 Z
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