Pat
J-GLOBAL ID:200903072804848190
ディスプレイ装置の制御方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005248347
Publication number (International publication number):2006072359
Application date: Aug. 29, 2005
Publication date: Mar. 16, 2006
Summary:
【課題】 輝度の減少を防止し、像不鮮明を除去できるディスプレイ装置の制御方法を提供する。【解決手段】 本発明によるディスプレイ装置の制御方法は、前記複数のフレーム映像で、各々の相互隣接したフレーム映像間に像不鮮明発生領域と像不鮮明非発生領域を検出する段階と;前記像不鮮明発生領域に前記隣接したフレーム映像の画素値より低い画素値を有する映像を挿入し、前記像不鮮明非発生領域に前記隣接したフレーム映像の画素値を有する映像と、前記隣接したフレーム映像の間の平均画素値を有する映像の中の、いずれか一つを挿入して、前記各々の相互隣接したフレーム映像の間ごとに、中間フレーム映像を備える段階を含む。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
複数のフレーム映像を順次表示するディスプレイ装置の制御方法において、
前記複数のフレーム映像で、各々の相互隣接したフレーム映像の間で像不鮮明発生領域と像不鮮明非発生領域を検出する段階と;
前記像不鮮明発生領域に前記隣接したフレーム映像の画素値より低い画素値を有する映像を挿入し、前記像不鮮明非発生領域に前記隣接したフレーム映像各々の画素値を有する映像と、前記隣接したフレーム映像の間の平均画素値を有する映像の中の、いずれか一つを挿入して、前記各々の相互隣接したフレーム映像の間ごとに中間フレーム映像を備える段階とを含むことを特徴とするディスプレイ装置の制御方法。
IPC (3):
G09G 3/36
, G09G 3/20
, H04N 5/66
FI (6):
G09G3/36
, G09G3/20 612U
, G09G3/20 641R
, G09G3/20 660V
, G09G3/20 660W
, H04N5/66 A
F-Term (20):
5C006AA14
, 5C006AF19
, 5C006AF44
, 5C006AF45
, 5C006AF46
, 5C006AF59
, 5C006FA29
, 5C058AA05
, 5C058BA05
, 5C058BA10
, 5C058BA25
, 5C058BA33
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD02
, 5C080EE19
, 5C080EE29
, 5C080FF07
, 5C080JJ05
, 5C080JJ07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
-
液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-214619
Applicant:株式会社日立製作所
-
表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-062315
Applicant:三菱電機株式会社
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