再充電可能なリチウム電池、その保護法及びその過充電防止法

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (5)：矢野敏雄 , 山崎利臣 , 久野琢也 , アインゼル・フェリックス=ラインハルト , ラインハルト・アインゼル
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003323107
Publication number (International publication number)：2004111393
Application date： Sep. 16, 2003
Publication date： Apr. 08, 2004
Summary：

【課題】再充電可能なリチウム電池、その保護法及びその過充電防止法【解決手段】本発明は、シアノ置換チオフェンの非水性再充電可能なリチウム電池の過充電を防止するための添加物としての使用及びこの添加物から成るリチウム電池に関する。【選択図】なし

Claim (excerpt)：

リチウムイオンと結合し、再び放出することができる物質から成る負極、リチウムイオンを放出し、再びリチウムイオンと結合することができる物質から成る正極、セパレーター、 1種以上の溶剤及び/又は場合によりポリマーゲルマトリックス中に埋め込まれた1種以上の伝導性塩から成る非水性電解質から成る、意図的に使用するための最高許容セル電圧を有する再充電可能なリチウム電池において、非水性電解質が付加的に、一般式(I)

IPC (1)：

H01M10/40

FI (1)：

H01M10/40 A

F-Term (16)：

5H029AJ12 , 5H029AK02 , 5H029AK03 , 5H029AK05 , 5H029AL06 , 5H029AL07 , 5H029AL12 , 5H029AM02 , 5H029AM03 , 5H029AM04 , 5H029AM05 , 5H029AM07 , 5H029AM16 , 5H029BJ12 , 5H029BJ27 , 5H029HJ02

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (12)

US-A4943497
JP-A11097059
JP-A09232001

Show all

Return to Previous Page