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J-GLOBAL ID:200903072925234865

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999105683
Publication number (International publication number):2000253977
Application date: Mar. 10, 1999
Publication date: Sep. 19, 2000
Summary:
【要約】【目的】 就寝中、頭部が束縛されないでフリーの状態にする枕であると、首や肩に無理な負担が掛からず、動かす回数が必然的に多く、頸部の運動になると共に肩、首、頭の血行がよくなる。この結果、首凝りや肩凝りと寝返りが減り、熟睡できる。更に、頻繁に横を向く事により、鼾と無呼吸症が軽減される。また横向きが楽なため入院患者や高齢者にも優しい。中央部の凹みと頭部を自由に動かせる事により、頭の形を整える乳児枕としても最適である。このように安眠効果だけではなく、美容と健康増進にも効果があり、乳児や若い人はもとより、今後の高齢化社会にも適した、国民的な健康維持に寄与する枕を提供する。【構成】 枕に於いて、上面部の中央部と右側端部の間に右谷部、および中央部と左側端部の間に左谷部を設け、中央部と左右の側端部との間がそれぞれ谷状の低い形状に形成し、中央部には頭部を軽く支える凹みを設けた。
Claim (excerpt):
枕の上面部に於いて、中央部と右側端部の間に右谷部、および中央部と左側端部の間に左谷部を設け、中央部と左右の側端部との間をそれぞれ谷状の低い形状に形成し、中央部を凹ませたことを特徴とする枕。
F-Term (2):
3B102AA09 ,  3B102AC01

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