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J-GLOBAL ID：200903073004630850

酸素センサ

Inventor： 那須 峰次 ,  高橋 浩一 ,  黒木 義昭
Applicant, Patent owner： 日本特殊陶業株式会社
Agent (1)： 加藤 朝道
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001143215
Publication number (International publication number)：2001356106
Application date： Jan. 07, 1993
Publication date： Dec. 26, 2001
Summary：

【要約】【課題】耐衝撃性に優れた、特にセンサ内部に掛かる初期衝撃を減衰させることができる酸素センサを提供する。【解決手段】断面長方形状のセンサ基板(センサ素子)3がセラミックスホルダー5を介して金属製金具7a内に挿入されている酸素センサ1において、金属製金具7aの六角部対辺距離の長さよりもガスケット2の外径が大きく形成されている。

Claim (excerpt)：

センサ素子が挿入される金属製金具の一部に六角状主体金具を有し、該六角状主体金具にガスケットが結合された酸素センサにおいて、上記ガスケットの外径寸法を、六角対辺距離の長さよりも大きくしたことを特徴とする酸素センサ。

F-Term (14)：

2G046AA07 ,  2G046BA01 ,  2G046BA09 ,  2G046BB02 ,  2G046BB08 ,  2G046BH03 ,  2G046BH10 ,  2G046EA08 ,  2G046EA18 ,  2G046FB00 ,  2G046FB02 ,  2G046FE03 ,  2G046FE09 ,  2G046FE44

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

• 特開昭61-201152
  
• 特開昭61-159150
  

Cited by examiner (2)

• 特開昭61-201152
  
• 特開昭61-159150