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J-GLOBAL ID:200903073053831187

焼結含油軸受

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石橋 佳之夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993019521
Publication number (International publication number):1994207619
Application date: Jan. 12, 1993
Publication date: Jul. 26, 1994
Summary:
【要約】【目的】軸受ハウジングを使用しなくても潤滑油の流出がないようにしてハウジングを不要にし、ハウジングの寸法精度の影響を受けることなく高精度の焼結含油軸受を得ることができ、かつ、ハウジング自体のコストおよび軸受の圧入コストを削減して大幅なコスト低減を図ることが可能な焼結含油軸受を得る。【構成】回転軸26を回転自在に支持するとともに押さえ部材16で保持してなる焼結含油軸受22。焼結含油軸受22は、外周面32のポーラスが面積比で5%以下であり、軸方向端面を押さえ部材16で保持した。
Claim (excerpt):
回転軸を回転自在に支持するとともに押さえ部材で保持されてなる焼結含油軸受であって、上記焼結含油軸受は、外周面のポーラスが面積比で5%以下であり、軸方向端面が押さえ部材で保持されてなる焼結含油軸受。
IPC (2):
F16C 33/10 ,  F16C 33/12
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭58-054224

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