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J-GLOBAL ID:200903073097305040

圧力容器用バルブアッセンブリ及び圧力容器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 吉田 研二 ,  石田 純
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006122145
Publication number (International publication number):2007292235
Application date: Apr. 26, 2006
Publication date: Nov. 08, 2007
Summary:
【課題】圧力容器用バルブアッセンブリ及び圧力容器において、ガスに対するシール性をより向上させることである。【解決手段】ガス貯蔵容器に設けられた開口に取り付けられる口金部22と、口金部22に着脱可能に挿入して配置され、ガス貯蔵容器に貯蔵されるガスの供給を調節するバルブ部24と、口金部22とバルブ部24との間に配置されるシール部材26とを有する圧力容器用バルブアッセンブリ20であって、口金部22は、バルブ部24よりも熱収縮が大きい材料で成形されることを特徴とする。口金部22は、アルミニウム、アルミニウム合金、銅または銅合金で成形され、バルブ部24は、ステンレス鋼等の鉄合金で成形されることが好ましい。また、圧力容器10は、圧力容器用バルブアッセンブリ20を備える。【選択図】図1
Claim (excerpt):
ガス貯蔵容器に設けられた開口に取り付けられる口金部と、 口金部に着脱可能に挿入して配置され、ガス貯蔵容器に貯蔵されるガスの供給を調節するバルブ部と、 口金部とバルブ部との間に配置されるシール部材と、 を有する圧力容器用バルブアッセンブリであって、 口金部は、バルブ部よりも熱収縮が大きい材料で成形されることを特徴とする圧力容器用バルブアッセンブリ。
IPC (1):
F17C 13/04
FI (1):
F17C13/04 301Z
F-Term (15):
3E172AA02 ,  3E172AA05 ,  3E172AB01 ,  3E172BA01 ,  3E172BB05 ,  3E172BB12 ,  3E172BC01 ,  3E172BC04 ,  3E172BC08 ,  3E172BD03 ,  3E172CA12 ,  3E172DA41 ,  3E172JA01 ,  5H027AA02 ,  5H027BA13
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • タンク
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2003-283599   Applicant:トヨタ自動車株式会社

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