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J-GLOBAL ID：200903073101947826

感光性樹脂の製造方法

Inventor： 指田 暢幸 ,  番場 敏夫 ,  竹田 直滋
Applicant, Patent owner： 住友ベークライト株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993272165
Publication number (International publication number)：1994313039
Application date： Oct. 29, 1993
Publication date： Nov. 08, 1994
Summary：

【要約】 (修正有)【構成】 式(1)で示されるテトラカルボン酸テトラエステルと[ここで、R1:4価の有機基、(式中R5:2〜6価の有機基、R1:H又はCH3、p:1〜5の整数)又は-OCH3,-OC2H5,-OC3H7ジアミンを非プロトン性極性溶媒中、温度0〜50°Cで反応させることを特徴とする感光性樹脂の製造方法。【効果】 高分子量で、かつ高感度、硬化膜特性に優れた感光性樹脂を容易に製造でき工業的に有用である。

Claim (excerpt)：

式(1)で示されるテトラカルボン酸テトラエステルと【化1】ジアミンを非プロトン性極性溶媒中、温度0〜50°Cで反応させることを特徴とする感光性樹脂の製造方法。