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J-GLOBAL ID:200903073106987125
電力用自動検針システム
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
森田 雄一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999096533
Publication number (International publication number):2000147030
Application date: Apr. 02, 1999
Publication date: May. 26, 2000
Summary:
【要約】【課題】 広範囲に多数設置された電力量計を目視により読み取り、帳票等に記載して集計する作業を、同一時に限られた人数の検針員により実施しようとすると、検針員に多大な負担をかけ、誤認、誤記の発生が避けられなかった。【解決手段】 分散されている各エリアに設置されている多数の電力量計7に検針端末6を設置するとともに、検針端末6とセンタのメインコンピュータ2とをRS485通信回線により接続し、各電力量計7の検針値を自動的にセンタへ収集する。同時に、各負荷8に設けられている開閉部11を制御する制御回路9を検針端末6に接続して、センタ側から各エリアの負荷の制御を可能にする。
Claim (excerpt):
センタ側に設置され互いにネットワーク接続されたメインコンピュータおよびサブコンピュータと、センタ側のメインコンピュータから分岐された中継端末と、この中継端末に通信回線を介して接続された検針端末と、を備えた電力用自動検針システムであって、検針端末にはパルス発信器付電力量計を接続するとともに検針端末と負荷との間に制御回路および開閉部を配設し、センタ側のメインコンピュータまたはサブコンピュータと検針端末との間で指令/応答信号を交信することにより、電力量計の検針及び負荷のオン/オフ遠隔制御を行うことを特徴とした電力用自動検針システム。
IPC (5):
G01R 22/00 130
, G01R 11/00
, G01R 11/02
, G08C 15/00
, H04Q 9/00 311
FI (5):
G01R 22/00 130 E
, G01R 11/00 A
, G01R 11/02 F
, G08C 15/00 B
, H04Q 9/00 311 H
F-Term (26):
2F073AA09
, 2F073AB01
, 2F073BB01
, 2F073BB04
, 2F073BC01
, 2F073BC02
, 2F073CC01
, 2F073CC05
, 2F073DD02
, 2F073GG01
, 2F073GG06
, 2F073GG07
, 5K048AA04
, 5K048AA08
, 5K048BA36
, 5K048DA02
, 5K048DC07
, 5K048EB01
, 5K048EB02
, 5K048EB03
, 5K048EB06
, 5K048EB10
, 5K048FB08
, 5K048HA01
, 5K048HA02
, 5K048HA03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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電力用自動検針システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-031540
Applicant:東光電気株式会社
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特開平1-114903
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計測値保守方法及び計測値保守装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-061556
Applicant:三菱電機ビルテクノサービス株式会社
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