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J-GLOBAL ID:200903073108150850

オブジェクト指向プログラミングシステムのプレビューウインドウ実施方法及びコンピュータシステム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 頓宮 孝一 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992214859
Publication number (International publication number):1993204579
Application date: Aug. 12, 1992
Publication date: Aug. 13, 1993
Summary:
【要約】【目的】 隠された情報を含むパネルを表示せずに、隠された情報をもったプレビューウインドウを一時的に表示する方法を提供することである。【構成】 第1パネルが表示画面に表示される。ユーザがマウスボタンナンバー2を操作する間省略された表現をポイントすると、プレビューウインドウ(37)が表示画面に開けられる。一方で、システムが第1パネルを表示し続けて、隠された情報がプレビューウインドウ(37)に表示される。プレビューウインドウ(37)は、マウスボタンが押されたままである限り表示される。マウスボタンが解除されると、プレビューウインドウ(37)は隠される。
Claim (excerpt):
表示画面及び前記表示画面の回りにポインタを動かすためのマウスデバイスを備えるコンピュータシステムにおいて、前記マウスデバイスが少なくとも1個のボタンを備え、前記表示画面に表示可能な少なくとも第1パネルと第2パネルを備えるアプリケーションにおいて隠された情報を見るための方法であって、前記第2パネルが前記隠された情報を表示し、前記第1パネルが前記隠された情報の省略された表現を表示すると共に、前記表示画面に前記第1パネルを表示するステップと、前記ポインタに前記省略された表現をポイントさせるように前記マウスデバイスを操作するステップと、前記ポインタが前記省略された表現をポイントする間前記マウスデバイスのボタンを押すステップと、前記ボタンが押されたままである限り前記画面のプレビューウインドウを開け、前記第1パネルを表示し続ける間、前記プレビューウインドウが前記隠された情報を備えるステップと、を含むオブジェクト指向プログラミングシステムのプレビューウインドウ実施方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平2-306334
  • 特開平3-043825
  • 特開平3-113629

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