Pat
J-GLOBAL ID:200903073168206545

タピオカファイバーを使用するコルゲート材用接着剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 江崎 光史 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997063311
Publication number (International publication number):1998001652
Application date: Mar. 17, 1997
Publication date: Jan. 06, 1998
Summary:
【要約】【課題】 キャリアータイプのコルゲート材用接着剤組成物を提供する。【解決手段】 変性または未変性コーンスターチの代わりに、タピオカファイバーおよびコーンファイバーまたはタピオカファイバーおよびスペントジャームフレークを組み合わせてなる組成物を含有するキャリアー相を使用する。
Claim (excerpt):
キャリアー相および懸濁相からなるスターチベースのコルゲート材用接着剤組成物において、キャリアー相中の約30%〜約100 %のキャリアースターチを、約100 %〜約25%のタピオカファイバー;約0%〜約75%のコーンファイバー;および約0%〜約5のポリビニルアルコールおよび/またはポリ酢酸ビニルで置き換えることを特徴とする上記接着剤組成物。
IPC (3):
C09J103/02 ,  C09J105/14 ,  D21H 19/10
FI (3):
C09J103/02 ,  C09J105/14 ,  D21H 1/34 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平2-034681

Return to Previous Page