Pat
J-GLOBAL ID:200903073187053113

交感神経鎖の電気刺激方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 矢口 太郎 ,  大森 純一 ,  山口 康明
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003543453
Publication number (International publication number):2005511125
Application date: Oct. 23, 2002
Publication date: Apr. 28, 2005
Summary:
【課題】 本発明では、交感神経鎖の特定部位を刺激することで、生理障害に作用する方法を示す。【解決手段】 好ましくは、本発明において、交感神経鎖の少なくとも1つの神経節に隣接するか連絡した電極を配置し、生理障害あるいは病的状態に作用するまで上記の少なくとも1つの神経節を刺激することで、様々な生理障害あるいは病的状態に作用する方法を示す。
Claim (excerpt):
患者の心疾患を治療する方法であって: 電極を患者の交感神経にある少なくとも1つの神経節と接続し、上記の少なくとも1つの神経節は心収縮性と関連しているものである工程と; 少なくとも1つの神経節と接続した上記電極に電気シグナルをかける工程と; 心臓が収縮するまで上記電気シグナルの少なくとも1つのパラメータを調節する工程とを有する。
IPC (1):
A61N1/36
FI (1):
A61N1/36
F-Term (3):
4C053JJ13 ,  4C053JJ21 ,  4C053JJ31
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 上室心臓治療装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-158129   Applicant:ペースセッターアクチボラゲット

Return to Previous Page