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J-GLOBAL ID：200903073198487050

オゾン水発生装置

Inventor： 谷岡 隆 ,  西村 喜之 ,  品川 三佐人 ,  寺田 充夫 ,  塩田 博一
Applicant, Patent owner： 株式会社神戸製鋼所 ,  株式会社ブイエムシー
Agent (1)： 明田 莞
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999033144
Publication number (International publication number)：2000234191
Application date： Feb. 10, 1999
Publication date： Aug. 29, 2000
Summary：

【要約】【課題】 電流値が局所的にもできるだけ理想状態を保つようになし、固体高分子電解質膜の劣化スピードを低減して、オゾン濃度の低下をほとんど招かないオゾン水発生装置を提供する。【解決手段】 固体高分子電解質膜40の一面と他面とに、直流電圧を印加する陽極電極20と陰極電極30とを重ね、陽極電極20側に供送された水を電気分解してオゾン水を得るようになし、上記陽極電極20にオゾン発生触媒機能を有した貴金属製金網状体を使用したオゾン水発生装置において、上記陽極電極20または該陽極電極20と陰極電極30との双方を、金網状体を圧延或いはその他の外的力によって表面を平らにした金網状体を使用してなる。

Claim (excerpt)：

固体高分子電解質膜(40)の一面と他面とに、直流電圧を印加する陽極電極(20)と陰極電極(30)とを重ね、陽極電極(20)側に供送された水を電気分解してオゾン水を得るようになし、上記陽極電極(20)にオゾン発生触媒機能を有した貴金属製金網状体を使用したオゾン水発生装置において、上記陽極電極(20)または該陽極電極(20)と陰極電極(30)との双方を、金網状体を圧延或いはその他の外的力によって表面を平らにした金網状体を使用したことを特徴としたオゾン水発生装置。

IPC (4)：

C25B 1/30 ,  C01B 13/10 ,  C02F 1/46 ,  C25B 9/00

FI (4)：

C25B 1/30 ,  C01B 13/10 Z ,  C02F 1/46 Z ,  C25B 9/00 A

F-Term (33)：

4D061DA03 ,  4D061DB09 ,  4D061DB20 ,  4D061EA02 ,  4D061EB01 ,  4D061EB14 ,  4D061EB17 ,  4D061EB19 ,  4D061EB30 ,  4D061EB31 ,  4D061EB35 ,  4D061FA09 ,  4D061FA20 ,  4G042CA04 ,  4G042CC05 ,  4G042CC06 ,  4G042CC20 ,  4G042CE01 ,  4K021AA01 ,  4K021AA09 ,  4K021AB15 ,  4K021BA02 ,  4K021CA01 ,  4K021CA02 ,  4K021DB01 ,  4K021DB11 ,  4K021DB12 ,  4K021DB13 ,  4K021DB18 ,  4K021DB21 ,  4K021DB31 ,  4K021DB50 ,  4K021DB53