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J-GLOBAL ID:200903073292369207

分散補償方法、光受信器および分散補償回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 長尾 常明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007110055
Publication number (International publication number):2008271073
Application date: Apr. 19, 2007
Publication date: Nov. 06, 2008
Summary:
【課題】簡便で且つ補償効果の高い電気分散補償を実現する。【解決手段】チャープパラメータを持つ光送信器1から送信された光信号を、光ファイバ2を介して受光素子3で受信して、該光ファイバ2の群速度分散によって生じる波形劣化を電気分散補償フィルタ4で補償するとき、分散補償の振幅特性が、光送信器1と光ファイバ2と受光素子3によって構成される伝達関数Ires(f)の振幅特性においてほぼ極小となる周波数fd0でほぼ最大利得となり、同伝達関数Ires(f)の振幅特性においてほぼ極大となる周波数fu1でほぼ最小利得となるようにする。【選択図】図1
Claim (excerpt):
チャープパラメータを持つ光送信器から送信された光信号を、光ファイバを介して受信し、該光ファイバの群速度分散によって生じる波形劣化を補償する光受信器の分散補償方法において、 前記分散補償の伝達関数における振幅特性が、前記光送信器と前記光ファイバによって構成される伝達関数の振幅特性のほぼ極小となる周波数でほぼ極大となり、前記光送信器と前記光ファイバによって構成される伝達関数の振幅特性のほぼ極大となる周波数においてほぼ極小となることを特徴とする分散補償方法。
IPC (8):
H04B 10/02 ,  H04B 10/18 ,  H04B 3/06 ,  H04B 10/04 ,  H04B 10/06 ,  H04B 10/14 ,  H04B 10/26 ,  H04B 10/28
FI (3):
H04B9/00 M ,  H04B3/06 C ,  H04B9/00 Y
F-Term (16):
5K046AA08 ,  5K046EE02 ,  5K046EE05 ,  5K046EE06 ,  5K046EE10 ,  5K046EE14 ,  5K046EE23 ,  5K102AA01 ,  5K102AA15 ,  5K102AH23 ,  5K102AH26 ,  5K102KA02 ,  5K102KA39 ,  5K102RD13 ,  5K102RD15 ,  5K102RD27

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