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J-GLOBAL ID:200903073307105104
特殊電解水素水
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997137382
Publication number (International publication number):1998296262
Application date: Apr. 22, 1997
Publication date: Nov. 10, 1998
Summary:
【要約】【課題】 簡便かつ安価に得られる特殊電解水素水により、実際に飲用可能な量によって、体内の活性酸素の消去を提供する。【解決手段】 電解槽1に満たされた電解質水溶液3を多孔性中性膜からなり水が自由に流通できる隔膜2により負極槽1Aと負極槽1Bとに分ける。そして使用する電極のうち特に負極電極4Aにバッチ式の場合、上方に行くに従い隔膜と電極の間隔を広くなるように設定し、連続式の場合、特に負極電極4Aに適正な貫通穴を設けることにより、電極板と隔膜の間の電解質溶液が飽和することなく、特に負極水に効率よく水素ガス及び還元イオン発生が行われ、これを1日1〜2リットル飲用することにより、抗酸化遺伝子の発現を促し活性酸素を消去する。
Claim (excerpt):
多孔性の隔膜を有する電解槽を用い、電解質水溶液中に正極および負極の電極を挿入し、直流の電流を通じてイオンの移動を行わせて電解水を製造する方法において、電解負極水に飽和濃度の水素ガス(H2)および還元性のイオンを含有させて生成することを特徴とする特殊電解水素水。
IPC (2):
C02F 1/46
, A61K 33/00 AED
FI (2):
C02F 1/46 A
, A61K 33/00 AED
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