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J-GLOBAL ID:200903073322793700

有害物質処理装置および有害物質処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 新部 興治 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996268454
Publication number (International publication number):1998113657
Application date: Oct. 09, 1996
Publication date: May. 06, 1998
Summary:
【要約】【課題】 光触媒層面積が広く、かつ設置面積が少なくてすみ、さらには必要最小限の光源で処理することが可能な液体中の有害物質の処理装置を提供する。【解決手段】 有害物質を有する液体が連続して流下するように、平板状担体3上面に光触媒4を担持した光触媒体1を交互に傾斜させて多段に設け、光触媒を励起する光を各光触媒体表面に照射する手段を設けたことを特徴とする液体中の有害物質処理装置。
Claim (excerpt):
有害物質を有する液体が連続して流下するように、平板状担体上面に光触媒を担持した光触媒体を交互に傾斜させて多段に設け、光触媒を励起する光を各光触媒体表面に照射する手段を設けたことを特徴とする液体中の有害物質処理装置。
IPC (3):
C02F 1/32 ZAB ,  B01J 21/06 ,  B01J 35/02
FI (3):
C02F 1/32 ZAB ,  B01J 21/06 M ,  B01J 35/02 J

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