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J-GLOBAL ID:200903073325427763

自己インピーダンス可変アクティブアンテナ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993012272
Publication number (International publication number):1994224618
Application date: Jan. 28, 1993
Publication date: Aug. 12, 1994
Summary:
【要約】【構成】筐体,反射板等の仮想地盤5上に形成された、線状或いは板状導体1で構成されるアンテナを、仮想地盤5を接地電位に持つ給電点3で励振し、仮想地盤5上に一つ或いは複数の容量を形成し、容量の非接地電極とスイッチ4の一端を結合し、スイッチ4の他端を、一つの或いは複数の点で板状導体1に電気的に結合する。【効果】アクティブアンテナの自己インピーダンスを可変にすることで端末の使用環境が変化しても高周波部との良好なインピーダンス整合条件を維持できる。
Claim (excerpt):
筐体,反射板等の仮想地盤上に形成された、線状或いは板状導体で構成されるアンテナにおいて、前記仮想地盤を接地電位に持つ給電点と、仮想地盤上に形成された一つ或いは複数の容量と、前記容量の非接地電極と一端を結合されたスイッチの他の一端と結合する一つの或いは複数の点を有する構造からなることを特徴とする自己インピーダンス可変アクティブアンテナ。
IPC (2):
H01Q 11/04 ,  H01Q 19/10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平3-023558

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