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J-GLOBAL ID:200903073335407620
眼屈折力測定装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003309349
Publication number (International publication number):2005074036
Application date: Sep. 01, 2003
Publication date: Mar. 24, 2005
Summary:
【課題】 測定に連動した徹照像が適切に得られ、測定結果に影響する要因の確認を容易にする。【解決手段】 被検眼眼底に光束を投影する光束投影手段と、眼底からの反射光束を受光する受光手段と、該受光手段の出力に基づいて眼屈折力を得る眼屈折力測定手段と、眼底からの反射光束により照明された瞳孔領域を含む前眼部像を撮像する撮像手段と、測定開始信号に連動して眼屈折力測定手段による測定の前又は後に前記投影光束の光量を徹照像撮影用の光量に一時的に増大させる光量調整手段と、光量調整手段による光量の増大に同期して撮像手段により撮像される徹照像を記録する記録手段と、記録された画像をディスプレイに再生する再生手段と、を備える。さらに、眼屈折力測定手段による測定中に撮像手段により撮像される前眼部像をも記録する。【選択図】 図4
Claim (excerpt):
被検眼眼底に光束を投影する光束投影手段と、眼底からの反射光束を受光する受光手段と、該受光手段の出力に基づいて眼屈折力を得る眼屈折力測定手段と、眼底からの反射光束により照明された瞳孔領域を含む前眼部像を撮像する撮像手段と、測定開始信号に連動して前記眼屈折力測定手段による測定の前又は後に前記投影光束の光量を徹照像撮影用の光量に一時的に増大させる光量調整手段と、該光量調整手段による光量の増大に同期して前記撮像手段により撮像される徹照像を記録する記録手段と、該記録された画像をディスプレイに再生する再生手段と、を備えることを特徴とする眼屈折力測定装置。
IPC (1):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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特開平2-302243号公報
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特開平4-244133号公報
Cited by examiner (6)
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眼科装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-295522
Applicant:キヤノン株式会社
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眼科測定装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-324949
Applicant:キヤノン株式会社
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眼屈折力測定装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-348628
Applicant:キヤノン株式会社
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眼内観察装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-018433
Applicant:キヤノン株式会社
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眼科測定装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-099661
Applicant:株式会社ニデック
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特開平4-244133
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