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J-GLOBAL ID:200903073347938290

情報伝送方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 豊栖 康弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991268961
Publication number (International publication number):1993006380
Application date: May. 23, 1986
Publication date: Jan. 14, 1993
Summary:
【要約】【目的】 正確な情報伝送を長期間にわたって実現し、保守、点検を簡単にし、耐久性があって故障しない情報伝送方式とする。【構成】 複数の端末手段と、この端末手段から伝送線を介して伝送されて来た信号を処理して表示する集中管理手段と、端末手段に情報を伝達する複数の移動手段とを備える。移動手段は携帯式で、各端末手段に共通に接続できる接続手段を備えている。移動手段から端末手段に伝送された情報は、伝送線を介して集中管理手段に伝達されるように構成されている。【効果】 移動手段は近い端末手段に情報を伝達し、端末手段は伝送線を介して集中管理手段に情報を伝送するので、情報伝送の信頼性を向上できる。
Claim (excerpt):
複数の端末手段と、この端末手段から伝送線を介して伝送されて来た信号を処理して表示する集中管理手段と、端末手段に情報を伝達する複数の移動手段とからなり、移動手段は携帯式で、各端末手段に共通に接続できる接続手段を備えておって、各移動手段は複数の端末手段に情報を伝達可能で、移動手段から端末手段に伝送された情報は、伝送線を介して集中管理手段に伝達されるように構成されている情報伝送方式。
IPC (2):
G06F 15/21 330 ,  G06F 15/21 360
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭54-022141
  • 特開昭58-176769
  • 特開昭60-069772
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