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J-GLOBAL ID：200903073349416533

複写装置

Inventor： 青柳 剛
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 丹羽 宏之 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992181175
Publication number (International publication number)：1994027777
Application date： Jul. 08, 1992
Publication date： Feb. 04, 1994
Summary：

【要約】【目的】 設定した全プロセス(作業)が終了するまで、プロセスの残り量を視認することができる複写装置の提供。【構成】 プロセスを設定するプロセス設定手段Aと、設定されたプロセスに基づいてプロセスの全量とその処理に伴うプロセスの残り量を算出するプロセス管理手段Bと、前記プロセスの残り量を表示するプロセス表示手段Cとを備えたもの。

Claim (excerpt)：

プロセスを設定するプロセス設定手段と、設定されたプロセスに基づいてプロセスの全量とその処理に伴うプロセスの残り量を算出するプロセス管理手段と、前記プロセスの残り量を表示するプロセス表示手段とを備えていることを特徴とする複写装置。

IPC (2)：

G03G 15/00 304 ,  G06F 3/14 320