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J-GLOBAL ID:200903073368870970
液位スイッチ装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
湯浅 恭三 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991287878
Publication number (International publication number):1995122167
Application date: Nov. 01, 1991
Publication date: May. 12, 1995
Summary:
【要約】【目的】ブレーキ液体容器の液位が所定のレベル以下であっても誤応答することのない液位スイッチ装置を提供する。【構成】車両内に設けられる液体容器用液位スイッチ装置であって、該装置は液位スイッチが応答したときスイッチ信号を発生し、たとえば制御装置を切離す。本発明によりカーブ走行が検知され、かつ切離しが遅延されるかまたはある時間の間のみ行われるかのいずれかである。
Claim (excerpt):
車両内に設けられる液体容器用液位スイッチ装置であって、該液位スイッチ装置において液位スイッチに回路が挿入され、該回路は液位スイッチが所定時間を超えて応答したときに(フィルタリング)切離し信号を発生するところの該液位スイッチ装置において、カーブ走行を検知するための装置が設けられていることと、およびカーブ走行が存在するときに該回路がより長いフィルタ時定数に切り替えられるかまたは所定時間の間のみ切離しが行われることと、を特徴とする液体容器用液位スイッチ装置。
IPC (3):
H01H 35/18
, H01H 9/54
, H01H 35/06
Patent cited by the Patent:
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