Pat
J-GLOBAL ID:200903073373723960
伝送路インタフェース共用回路
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高田 守
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993118645
Publication number (International publication number):1994334622
Application date: May. 20, 1993
Publication date: Dec. 02, 1994
Summary:
【要約】【目的】 受信処理とを共用させ、必要部分のみを必要時に動作させる伝送路インタフェース共用回路を得る。【構成】 少なくともオーバヘッド挿入回路またはポインタ挿入回路を含む送信部と、少なくともオーバヘッド分離回路またはポインタ処理回路を含む受信部と、少なくともフレームカウンタ回路とタイミング生成回路とセレクタを含む共通部とからなり、更に上記送信部と上記共通部のみが動作するよう選択するか、または上記受信部と上記共通部のみが動作するよう選択する選択手段を備えた。また、受信部電源遮断手段と、送信部電源遮断手段とを備えた。また、受信部クロック遮断手段と、送信部クロック遮断手段とを備えた。
Claim (excerpt):
少なくともオーバヘッド挿入回路またはポインタ挿入回路を含む送信部と、少なくともオーバヘッド分離回路またはポインタ処理回路を含む受信部と、少なくともフレームカウンタ回路と、タイミング生成回路と、セレクタとを含む共通部とからなり、更に上記送信部と上記共通部のみが動作するよう選択するか、または上記受信部と上記共通部のみが動作するよう選択する選択手段を備えた伝送路インタフェース共用回路。
IPC (2):
Return to Previous Page