Pat
J-GLOBAL ID:200903073427989790
支援装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003175310
Publication number (International publication number):2005006966
Application date: Jun. 19, 2003
Publication date: Jan. 13, 2005
Summary:
【課題】車両の運転者の煩わしさを解消すると共に個々の運転者に対応してより正確に疲労度を演算し得る支援装置を提供すること。【解決手段】車両の走行環境をCCDカメラ111等により検出し、検出した走行環境により疲労度を演算する。疲労度を演算する際、予めEEPROM102に格納しておいた運転者の向性(外向性、内向性)の情報を参照して、運転者の向性に応じて異なる演算を行う。【選択図】 図5
Claim (excerpt):
車両の運転者の疲労度に応じて運転者の支援を行う支援装置であって、
前記車両の走行環境を検出する走行環境検出手段と、
前記走行環境検出手段により検出された前記走行環境に基づいて、運転者の疲労度を演算する演算手段と、
運転者の向性を示す向性情報を記憶する記憶手段と、を備え、
前記演算手段は、前記記憶手段に記憶された前記向性情報に応じて、異なる演算を行うことを特徴とする支援装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (3):
4C038PP01
, 4C038PQ04
, 4C038PS07
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