Pat
J-GLOBAL ID:200903073429545431

照明システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安田 敏雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002348804
Publication number (International publication number):2004185869
Application date: Nov. 29, 2002
Publication date: Jul. 02, 2004
Summary:
【課題】連動信号にアドレス信号を付加しなくても点灯した照明器具に連動して他の照明器具を点灯させる。【解決手段】人感センサ5とランプ6とを具備する照明器具2に、共通の連動信号S3が入力されると共に、この連動信号S3を時分割した各分割区間Lを、各照明器具2のアドレスに対応させ、各照明器具2には、自己の人感センサ5が人を検知したとき、自己のアドレスに対応する分割区間Lに人検知信号S1を付加する検知信号出力手段が設けられると共に、連動すべきアドレスに対応する分割区間Lで人検知信号S1を検出したとき、自己のランプ6を点灯させる連動点灯手段が設けられている。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
人感センサ(5)とランプ(6)とを具備する照明器具(2)が、複数個設けられ、各照明器具(2)に、自己のアドレスと、他の照明器具(2)のうち連動して点灯すべき照明器具(2)のアドレスとが記録され、 各照明器具(2)は、自己の人感センサ(5)が人を検知したとき、自己のランプ(6)を点灯させると共に、連動すべき他の照明器具(2)が人感センサ(5)を検知したとき、その照明器具(2)と連動してランプを点灯させるようにした照明システムにおいて、 各照明器具(2)に、共通の連動信号(S3)が入力されると共に、この連動信号(S3)を時分割した各分割区間(L)を、各照明器具(2)のアドレスに対応させており、 各照明器具(2)は、自己の人感センサ(5)が人を検知したとき、自己のアドレスに対応する分割区間(L)に人検知信号(S1)を付加する検知信号出力手段が設けられ、 各照明器具(2)は、連動すべきアドレスに対応する分割区間(L)で人検知信号(S1)を検出したとき、自己のランプ(6)を点灯させる連動点灯手段が設けられていることを特徴とする照明システム。
IPC (1):
H05B37/02
FI (2):
H05B37/02 E ,  H05B37/02 B
F-Term (15):
3K073AA04 ,  3K073AA14 ,  3K073AA49 ,  3K073AA62 ,  3K073AA85 ,  3K073AB02 ,  3K073AB04 ,  3K073BA17 ,  3K073BA25 ,  3K073CB03 ,  3K073CE17 ,  3K073CG15 ,  3K073CG28 ,  3K073CG44 ,  3K073CH09

Return to Previous Page