Pat
J-GLOBAL ID:200903073442554709
飲 料
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大菅 義之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996299034
Publication number (International publication number):1997103245
Application date: Nov. 05, 1990
Publication date: Apr. 22, 1997
Summary:
【要約】【課題】 ウーロン茶の風味を損なわずにウーロン茶の渋味を除去した健康飲料を提供する。【解決手段】 ドラム缶1に熱水2を入れ、ステンレス製の金網篭3にウーロン茶の葉4を入れて把手3aでウーロン茶の葉4を熱水2に浸漬させる。所定時間経過後金網篭3を引き揚げるとこの熱水2にはウーロン茶の葉4の成分が溶出してウーロン茶となる。次に他の容器5を用意し、水を適量入れてアロエベラゲル粉末エキスをこの容器5に投入し、水とよく混ぜて溶解させてアロエベラゲル100%溶液を調製する。このアロエベラゲル溶液6を矢印Aの如くドラム缶1に入れ、均一な溶液になるように攪拌する。
Claim (excerpt):
乾燥したウーロン茶の葉の成分を溶出させて成るウーロン茶にアロエベラゲル溶液を混合することで、ウーロン茶の渋みを除去させたことを特徴とする飲料。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page