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J-GLOBAL ID：200903073463686745
静止画記録装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
田北 嵩晴
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992267878
Publication number (International publication number)：1994094988
Application date： Sep. 11, 1992
Publication date： Apr. 08, 1994
Summary：
【要約】 (修正有)【目的】 補助光の反射光によって、位相差検出ができなかった場合でも、実用的な距離まで、AFが可能となるようにする。【構成】 レンズ1に入射した光は絞り2を経て、45度ミラー3を通過し、その後部のサブミラー4によって反射される。そして、AF光学系のレンズ10を通り、AFセンサ11に入射する。低輝度な被写体や低コントラストの被写体であると、補助光とストロボが内蔵されていれば、その補助光を発光させ、また内蔵されてないカメラならばストロボを装着するよう発音部13から警告し、ストロボに内蔵してある補助光を発光する。補助光を発光して、しかも像間隔が求められない場合は、まず大デフォーカスと判断して、レンズの移動可能範囲内での合焦位置のサーチを行い、合焦位置が検出されない場合は被写体の距離が遠いと判断して、補助光ではなくストロボを発光させる。
Claim (excerpt)：
撮像手段からの映像信号を、記録媒体に記録する装置であって、自動焦点調節手段と、補助光の補助光発光部を有するストロボ発光手段と、前記補助光発光部の補助光による自動焦点調節が不可能であると判断されたとき、前記ストロボ発光手段のストロボ発光によって自動焦点調節を行う如く制御する制御手段とを備えたことを特徴とした静止画記録装置。
IPC (3)：
G02B 7/34
, G03B 13/36
, G03B 15/05
G02B 7/11 C
, G03B 3/00 A
