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J-GLOBAL ID:200903073609865175

月桂樹を使った花粉症及び鼻炎の諸症状の緩和薬

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002105826
Publication number (International publication number):2003252781
Application date: Mar. 04, 2002
Publication date: Sep. 10, 2003
Summary:
【要約】【課題】花粉症及び鼻炎の諸症状、特に鼻水、鼻づまりを緩和します。【解決手段】月桂樹の葉をもみほぐし、ないしはすりつぶして、その香成分を吸引します。または、葉、茎ないし果実の成分を抽出し、軟膏とし鼻の周囲に塗布します。または、葉、茎ないし果実の成分を抽出し、錠剤ないしは粉末を飲用します。または、葉、茎ないし果実の成分を抽出し、点鼻薬として用います。または、葉、茎ないし果実の成分を抽出し、マスクに塗布し、着用します。または、葉、茎ないし果実、または、その成分を入浴剤として用います。
Claim (excerpt):
月桂樹の葉、茎ないし果実を用いた花粉症及び鼻炎の諸症状の緩和薬
IPC (3):
A61K 35/78 ,  A61P 27/16 ,  A61P 37/08
FI (3):
A61K 35/78 C ,  A61P 27/16 ,  A61P 37/08
F-Term (18):
4C088AB33 ,  4C088AC04 ,  4C088AC05 ,  4C088BA08 ,  4C088CA03 ,  4C088MA12 ,  4C088MA17 ,  4C088MA28 ,  4C088MA35 ,  4C088MA52 ,  4C088MA55 ,  4C088MA59 ,  4C088MA63 ,  4C088NA10 ,  4C088NA14 ,  4C088ZA34 ,  4C088ZB07 ,  4C088ZB11
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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