調律器用クリップ

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (5)：青木篤 , 鶴田準一 , 島田哲郎 , 倉地保幸 , 西山雅也
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004099102
Publication number (International publication number)：2005284035
Application date： Mar. 30, 2004
Publication date： Oct. 13, 2005
Summary：

【課題】楽器の種類が何であってもその楽器の一部にホールド性良く取り付けて調律を行うことができる調律器を提供する。【解決手段】握り部11と締め付け部12とを有するクリップ10の握り部11の一端に調律器本体20を取り付け可能な調律器用クリップ10であって、締め付け部12にピックアップ2が設けられ、調律器本体20に設けられたマイクロフォン21に代えて調律を行うことができるように構成され、ピックアップ2が設けられた側の締め付け部12の先端部の内側には中実の滑り止めラバー3を取り付け、ピックアップ2が設けられていない側の締め付け部12には中空のラバー4を取り付けたものである。中空部は貫通孔5で形成してもよく、また密封された部屋として構成しても良い。密封部屋とした場合には、中に液状の緩衝剤を封入して使用することもできる。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

握り部の一方の端部に調律器を取り付けるためのコネクタを備え、挟み付け部の一方の先端部に振動検出素子が取り付けられた調律器用クリップにおいて、前記振動検出素子が取り付けられた側の前記挟み付け部のアーム先端部の内側には、中実の滑り止めラバーを取り付けると共に、前記挟み付け部の他方のアーム先端部の内側には、中空の滑り止めラバーを取り付けたことを特徴とする調律器用クリップ。

IPC (1)：

G10G7/02

FI (1)：

G10G7/02 A

F-Term (1)：

5D082DD10

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (5)

調律装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2002-340254 Applicant：セイコーインスツルメンツ株式会社
クリップ式カメラ取付装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平10-172667 Applicant：株式会社富士通ゼネラル
鍵盤装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平9-041069 Applicant：ヤマハ株式会社

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Cited by examiner (5)

調律装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2002-340254 Applicant：セイコーインスツルメンツ株式会社
クリップ式カメラ取付装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平10-172667 Applicant：株式会社富士通ゼネラル
鍵盤装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平9-041069 Applicant：ヤマハ株式会社

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