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J-GLOBAL ID：200903073633145779

原生動物性または寄生生物性疾患の予防、治療または排除のための細菌細胞壁抽出物の使用

Inventor： アルケメード,スタンレイ,ジェイ. ,  ヒルデブランド,キャサリン,イー. ,  フィリップス,ニゲル,シー. ,  ロガン,ドラガン,アール.
Applicant, Patent owner： バイオニケ ライフ サイエンシーズ インコーポレイテッド
Agent (1)： 遠山 勉 (外3名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1998541018
Publication number (International publication number)：2001517223
Application date： Apr. 02, 1998
Publication date： Oct. 02, 2001
Summary：

【要約】十分な量の細菌細胞壁抽出物を原生動物性または寄生生物性疾患を有する動物に投与する、動物における原生動物性または寄生生物性疾患の予防、治療または排除方法。細菌細胞壁抽出物は、好ましくは、マイコバクテリウム細胞壁抽出物またはコリネバクテリウム細菌細胞壁抽出物である。細胞壁抽出物は、最も好ましくはマイクロバクテリウム・フレイ細胞壁抽出物である。

Claim (excerpt)：

動物における原生動物性または寄生生物性疾患を予防するのに有効な量の細菌細胞壁抽出物を動物に投与することを含む、動物における原生動物性または寄生生物性疾患の予防方法。

IPC (5)：

A61K 35/74 ,  A61P 33/00 171 ,  A61P 33/02 ,  A61P 33/10 ,  A61P 33/12

FI (5)：

A61K 35/74 ,  A61P 33/00 171 ,  A61P 33/02 ,  A61P 33/10 ,  A61P 33/12