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J-GLOBAL ID:200903073648070074

紙容器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992254630
Publication number (International publication number):1994106681
Application date: Sep. 24, 1992
Publication date: Apr. 19, 1994
Summary:
【要約】【目的】優れた防湿性を有した紙容器が使用後、埋め立てられたり、ゴミとして自然環境中に散乱した場合でも微生物等の作用により完全に分解し、焼却処分された場合でも燃焼カロリーが紙と同等で炉を痛める心配がない紙容器を提供すること。【構成】紙/生分解性プラスチック/紙の構成の積層体からなる紙容器であって、前記生分解性プラスチックとしてに3-ヒドロキシ酪酸・3-ヒドロキシ吉草酸共重合体またはこれと他の生分解性プラスチックの混合体を用いる。
Claim (excerpt):
紙/生分解性プラスチック/紙の構成であって、透湿度が100g/m2 ・day以下の積層体からなる紙容器。
IPC (3):
B32B 27/10 ,  B32B 29/00 ,  B65D 5/56
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭62-127233
  • 特開平2-222421

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