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J-GLOBAL ID:200903073685758000

面型発光素子の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山川 政樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992094952
Publication number (International publication number):1993267779
Application date: Mar. 23, 1992
Publication date: Oct. 15, 1993
Summary:
【要約】【目的】 高反射を維持し、かつ極めて低抵抗素子を実現可能とする。【構成】 n型GaAs結晶基板11上にAlXGa1-XAs/AlYGa1-YAsからなるn型光反射層12およびp型反射層16により活性層(13,14,15)が挟まれた面型発光素子を製造する際に光反射層12,16中の組成比XおよびYが有機金属気相成長法によってp型反射層16に対して0.6≦X≦0.7であり、かつn型光反射層12に対しては0.7≦X≦1の範囲で形成する。
Claim (excerpt):
半導体基板の主面上にAl<SB>X</SB>Ga<SB>1-X</SB>As/Al<SB>Y</SB>Ga<SB>1-Y</SB>As(X>Y,0<X≦1)からなるp型およびn型半導体光反射層により活性層が挟まれた面型発光素子の製造方法において、前記半導体光反射層中の組成比XおよびYが有機金属気相成長法によってp型半導体光反射層に対して0.6≦X≦0.7であり、かつn型半導体光反射層に対しては0.7≦X≦1の範囲で形成することを特徴とする面型発光素子の製造方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平1-316987

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