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J-GLOBAL ID:200903073732624999
ビーム整形及びビーム分離装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993125941
Publication number (International publication number):1994168478
Application date: May. 27, 1993
Publication date: Jun. 14, 1994
Summary:
【要約】【目的】ビーム整形ができると共に、入射ビームの光路と戻りビームの光路を僅かな角度だけ分離することができるビーム整形及びビーム分離装置を提供する。【構成】入射ビームの断面形状を整形して出射すると共に、反射面で反射した戻りビームの光路を入射ビームの光路より分離する単体プリズムを用いるビーム整形及びビーム分離装置であって、前記プリズムの材料を非等方性部材とした。
Claim (excerpt):
入射ビームの断面形状を整形して出射するとともに、反射面で反射した戻りビームの光路を前記入射ビームの光路より分離するプリズムを用いるビーム整形及びビーム分離装置において、前記プリズムは単体プリズムであって、その材質を非等方性部材とし、前記単体プリズムを用いて前記入射ビームの整形及び前記戻りビームの分離を行うことを特徴とするビーム整形およびビーム分離装置。
IPC (3):
G11B 7/135
, G02B 27/00
, G11B 11/10
Patent cited by the Patent: