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J-GLOBAL ID:200903073736811106
二重環状燃焼器
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
生沼 徳二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998279229
Publication number (International publication number):1999159759
Application date: Oct. 01, 1998
Publication date: Jun. 15, 1999
Summary:
【要約】【課題】 センターボディを燃焼器の内側および外側ドームの間の所定位置に保持し且つ取付けおよび取り外しを容易にする保持手段を有する二重環状燃焼器を提供する。【解決手段】 内側ドーム(22)と外側ドーム(21)との間に配置されたほぼ環状のセンターボディ(50)が、複数個の構造的に独立な円弧状センターボディ・セグメント(51)を含み、各センターボディ・セグメントが、前記センターボディの下流側に延在する第1フランジ(59)と内側ドーム外側部分(28)に設けたフック(58)との締りばめ、および/またはセンターボディの上流側に延在する第2フランジ(65)と内側ドーム外側部分のフランジ(66)とのクランプばめとにより所定位置に保持される。
Claim (excerpt):
内側および外側環状燃焼器を同心配置した二重環状燃焼器において、(a)内側部分および外側部分を含む内側ドームと、(b)内側部分および外側部分を含む外側ドームであって、該外側ドーム内側部分が前記内側ドーム外側部分に連結されている外側ドームと、(c)前記内側ドームと前記外側ドームとの間に配置されたほぼ環状のセンターボディであって、複数個の構造的に独立な円弧状センターボディ・セグメントを含み、各センターボディ・セグメントが前記内側ドーム外側部分との締りばめにより所定位置に保持されているセンターボディと、を含んでいることを特徴とする二重環状燃焼器。
IPC (3):
F23R 3/46
, F23R 3/28
, F23R 3/42
FI (3):
F23R 3/46
, F23R 3/28 D
, F23R 3/42 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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二重アンニュラ燃焼器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-068998
Applicant:ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
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締まりばめをなす方法及び締まりばめハンガ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-016162
Applicant:ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
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ライナセグメント位置決めシステム、及び圧縮機ライナセグメントの間の再循環漏れを防止するシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-004309
Applicant:ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
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ガスタービンの燃焼器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-121017
Applicant:日産自動車株式会社
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フィルム創始構造体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-136285
Applicant:ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
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