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J-GLOBAL ID:200903073755478396

出荷検品システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992104577
Publication number (International publication number):1994131379
Application date: Apr. 23, 1992
Publication date: May. 13, 1994
Summary:
【要約】【構成】出荷情報入力部2から出荷情報10を制御部1に入力する。索引情報作成部11が、情報を記憶部4の索引情報エリア8に格納する。検品ファイル情報作成部12は、情報を外部記憶装置3に格納する。出荷番号入力判断部13は、検品対象出荷情報作成部14の情報を記憶部4の対象出荷情報エリア9に格納する。バーコード入力部5は、バーコード入力判断部15に入力し、検品実行部16で検品を行う。情報更新部17は、検品の結果を更新する。表示指示入力判断部18は、未検品表示部19に情報を表示させる。修正情報入力判断部20は、修正部21で情報を訂正する。検品終了指示入力判断部22は、確定数算出部23に移行する。確定数算出部23は、確定数を算出し、確定数更新部24は検品ファイル情報を更新して終了する。【効果】検品精度,検品効率を向上させ、また検品要員に高度な商品知識を必要しないため、初心者でも検品ができる。
Claim (excerpt):
一店舗の一出荷分の出荷情報を入力する出荷情報入力部と、操作者からの指示や情報を入力する指示入力部と、検品する商品のバーコードを読み込ませるバーコード入力部と、前記出荷情報入力部から入力された情報を前記指示入力部やバーコード入力部からの指示や情報により処置する制御部と、前記制御部が情報を展開する主記憶装置である記憶部と、前記制御部からの情報を格納する外部記憶装置と、前記出荷情報入力部や前記指示入力部,バーコード入力部から入力された指示や情報や前記制御部での処理の経過や結果を表示する表示部とを含むことを特徴とする出荷検品システム。

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