Pat
J-GLOBAL ID:200903073759627620
携帯無線端末
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003381161
Publication number (International publication number):2005150817
Application date: Nov. 11, 2003
Publication date: Jun. 09, 2005
Summary:
【課題】 不在着信に気づかないまま長時間放置されるのを防止することが可能な携帯無線端末を提供する。【解決手段】 携帯無線端末は、発呼者を識別するための識別情報の受信を検出する受信検出手段(S01)と、識別情報の受信に応じて、受信をユーザに報知する報知手段(S02)と、ユーザによる通話動作への切替指示を検出する切換指示検出手段(S03)と、報知手段による報知が終了するまでに切換指示が検出されない不在着信を検出する不在着信検出手段(S06でYES)と、検出された不在着信の識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、不在着信検出手段により不在着信を検出してからの経過時間を計時する計時手段(S08)と、計時手段により所定時間が計時される前に、識別情報記憶手段に記憶された識別情報を出力する指示が検出されなかった場合、再度報知する再報知手段(S09)とを備える。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
発呼者を識別するための識別情報の受信を検出する受信検出手段と、
前記識別情報の受信に応じて、前記受信をユーザに報知する報知手段と、
ユーザによる通話モードへの切換指示を検出する切換指示検出手段と、
前記報知手段による報知が終了するまでに前記切換指示が検出されない不在着信を検出する不在着信検出手段と、
前記検出された不在着信の識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、
前記不在着信検出手段により不在着信を検出してからの経過時間を計時する計時手段と、
前記計時手段により所定時間が計時される前に、前記識別情報記憶手段に記憶された識別情報を出力する指示が検出されなかった場合、再度報知する再報知手段とを備えた、携帯無線端末。
IPC (3):
H04M1/00
, H04M1/57
, H04Q7/38
FI (3):
H04M1/00 K
, H04M1/57
, H04B7/26 109L
F-Term (22):
5K027AA11
, 5K027BB01
, 5K027CC08
, 5K027FF01
, 5K027FF22
, 5K027FF25
, 5K027HH21
, 5K036AA07
, 5K036BB01
, 5K036EE11
, 5K036JJ04
, 5K036JJ12
, 5K036JJ15
, 5K067AA34
, 5K067BB04
, 5K067DD17
, 5K067DD51
, 5K067EE02
, 5K067FF02
, 5K067FF23
, 5K067FF25
, 5K067HH23
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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無線電話端末の着信通知方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-324965
Applicant:京セラ株式会社
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折り畳み型携帯電話機の不在時着信通知装置及び方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-085083
Applicant:埼玉日本電気株式会社
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