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J-GLOBAL ID:200903073789353150
複数の処理モジュールからなるプログラムの実行方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993084056
Publication number (International publication number):1994274328
Application date: Mar. 17, 1993
Publication date: Sep. 30, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 広範囲のカスタマイジングが可能であって、しかもカスタマイジングによる品質の低下が少ないプログラムの実行方法を提供すること。【構成】 処理終了時に予め定められたリターンコードを発生する複数の処理モジュールからなるプログラムにおいて各モジュールの実行順序を制御する方法であって、直前に実行された処理モジュール及び該処理モジュールが発生したリターンコードに対応して次に実行する処理モジュールを定めてこれを実行順序記憶手段に予め格納し、処理モジュールの実行に際しては、当該処理モジュールに対応する実行順序記憶手段の内容を実行状況記憶手段に格納した後処理モジュールの実行を行い、次いで該処理モジュールの処理終了時に得られたリターンコードと前記実行状況記憶手段の内容をもって次に実行すべき処理モジュールを決定する。
Claim (excerpt):
処理終了時に予め定められたリターンコードを発生する複数の処理モジュールからなるプログラムにおいて各モジュールの実行順序を制御する方法であって、直前に実行された処理モジュール及び該処理モジュールが発生したリターンコードに対応して次に実行する処理モジュールを定めてこれを実行順序記憶手段に予め格納し、処理モジュールの実行に際しては、当該処理モジュールに対応する実行順序記憶手段の内容を実行状況記憶手段に格納した後処理モジュールの実行を行い、次いで該処理モジュールの処理終了時に得られたリターンコードと前記実行状況記憶手段の内容をもって次に実行すべき処理モジュールを決定することを特徴とする複数の処理モジュールからなるプログラムの実行方法。
IPC (2):
G06F 9/06 410
, G06F 9/06
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