Pat
J-GLOBAL ID:200903073851434510
毛髪洗浄剤組成物
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小島 隆司 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000397839
Publication number (International publication number):2002193758
Application date: Dec. 27, 2000
Publication date: Jul. 10, 2002
Summary:
【要約】【解決手段】 (A)アニオン性界面活性剤と、(B)下記一般式(1)で示される繰り返し単位からなる高分子化合物と、(C)シリコーン誘導体及び油分から選ばれる1種又は2種以上の水不溶性成分とを含有してなることを特徴とする毛髪洗浄剤組成物。【化1】〔但し、上記式(1)中、R1は水素原子又はメチル基を表し、R2は炭素数1〜4のアルキレン基を表し、YはO又はNHを表し、R3及びR4はそれぞれ水素原子又は炭素数1〜4のアルキル基を表す。nは、上記単位の平均重合度であり、20〜2000である。〕【効果】 洗浄剤組成物中におけるシリコーン誘導体や油分などの水に不溶性の成分の分散安定性に優れ、且つ洗髪中の指通り、洗髪後のコンディショニング効果にも優れた毛髪洗浄剤組成物が得られる。
Claim (excerpt):
(A)アニオン性界面活性剤と、(B)下記一般式(1)で示される繰り返し単位からなる高分子化合物と、(C)シリコーン誘導体及び油分から選ばれる1種又は2種以上の水不溶性成分とを含有してなることを特徴とする毛髪洗浄剤組成物。【化1】〔但し、上記式(1)中、R1は水素原子又はメチル基を表し、R2は炭素数1〜4のアルキレン基を表し、YはO又はNHを表し、R3及びR4はそれぞれ水素原子又は炭素数1〜4のアルキル基を表す。nは、上記単位の平均重合度であり、20〜2000である。〕
IPC (4):
A61K 7/075
, C11D 1/02
, C11D 3/37
, C11D 10/02
FI (4):
A61K 7/075
, C11D 1/02
, C11D 3/37
, C11D 10/02
F-Term (55):
4C083AA122
, 4C083AB052
, 4C083AC022
, 4C083AC062
, 4C083AC082
, 4C083AC112
, 4C083AC212
, 4C083AC302
, 4C083AC342
, 4C083AC352
, 4C083AC392
, 4C083AC432
, 4C083AC472
, 4C083AC562
, 4C083AC642
, 4C083AC662
, 4C083AC712
, 4C083AC782
, 4C083AC792
, 4C083AD112
, 4C083AD131
, 4C083AD132
, 4C083AD151
, 4C083AD152
, 4C083AD162
, 4C083AD352
, 4C083AD532
, 4C083BB05
, 4C083CC38
, 4C083DD23
, 4C083DD31
, 4C083EE01
, 4C083EE07
, 4C083EE28
, 4H003AB10
, 4H003AB15
, 4H003AB23
, 4H003AB27
, 4H003AB31
, 4H003AB46
, 4H003AC12
, 4H003AD04
, 4H003DA02
, 4H003EB02
, 4H003EB04
, 4H003EB09
, 4H003EB13
, 4H003EB28
, 4H003EB37
, 4H003EB42
, 4H003EB46
, 4H003ED02
, 4H003FA16
, 4H003FA21
, 4H003FA26
Return to Previous Page