皮膚外用剤

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：岩橋祐司
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997098203
Publication number (International publication number)：1998279426
Application date： Mar. 31, 1997
Publication date： Oct. 20, 1998
Summary：

【要約】【課題】肌荒れ防止および肌荒れ改善効果に優れた皮膚外用剤を提供することを目的とする。【解決手段】アセチル化ヒアルロン酸と、塩基性アミノ酸およびその塩とを配合することを特徴とする皮膚外用剤。

Claim (excerpt)：

アセチル基の置換数が、ヒアルロン酸構成単位当たり、2〜4であるアセチル化ヒアルロン酸0.0001〜10重量%と、塩基性アミノ酸およびその塩から選択される一種または二種以上を0.001〜10重量%を含有し、かつアセチル化ヒアルロン酸と塩基性アミノ酸およびその塩の配合重量比が100/1〜1/1000であることを特徴とする皮膚外用剤。

IPC (2)：

A61K 7/00 , A61K 7/48

FI (3)：

A61K 7/00 J , A61K 7/00 W , A61K 7/48

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

皮膚化粧料
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平7-086794 Applicant：東洋ビューティ株式会社
高アセチル化率ヒアルロン酸及びその製造方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平5-112226 Applicant：株式会社資生堂
アセチル化ヒアルロン酸の製造方法及び精製方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-210611 Applicant：株式会社資生堂

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