Pat
J-GLOBAL ID:200903073927891533
光学部材およびそれを用いた照明装置、ならびに拡大投影装置
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
磯村 雅俊 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001290463
Publication number (International publication number):2003098483
Application date: Sep. 25, 2001
Publication date: Apr. 03, 2003
Summary:
【要約】【課題】光源から放出された照明光の光利用効率を向上させ、かつ小型で低コストの光学部材および照明装置、ならびに拡大投射装置を実現する。【解決手段】照明光を放出する光源1と、照明光を均一化するロッド型光学素子3と、その入射面に照明光が透過できる小径開口を設けた照明光用反射面2と、ロッド型光学素子3の出射面に設けた反射型偏光分離素子5と、ロッド型光学素子3の一部に戻り照明光の偏光方向を変換する偏光変換手段4とを有する光学部材、および照明装置。なお、光源1には、光源から放出された照明光を集光して入射させる集光光学素子を設ける。また、ロッド型光学素子の出射面側に別の反射型偏光分離素子を設けてもよく、さらにロッド型光学素子の出射面側に第2のロッド型光学素子を近接させて設けて、第2ロッド型素子の一部に偏光変換手段を設けてもよい。
Claim (excerpt):
入射面に照明光が透過できる小径開口と、該入射面の該開口以外の部分に照明用反照面を備え、照射光を均一化するロッド型光学素子と、該ロッド型光学素子の出射面に設けられる反射型偏光分離素子と、該ロッド型光学素子の任意の位置で戻り照明光の偏光方向を変換させる偏光変換手段とを有することを特徴とする光学部材。
IPC (5):
G02B 27/28
, G02B 27/18
, G03B 21/00
, G03B 21/14
, H04N 5/74
FI (5):
G02B 27/28 Z
, G02B 27/18 Z
, G03B 21/00 E
, G03B 21/14 A
, H04N 5/74 A
F-Term (13):
2H099AA11
, 2H099BA09
, 2H099CA07
, 2H099DA05
, 5C058BA05
, 5C058BA06
, 5C058BA08
, 5C058EA11
, 5C058EA12
, 5C058EA13
, 5C058EA26
, 5C058EA31
, 5C058EA51
Return to Previous Page