Pat
J-GLOBAL ID:200903073997895552

しょ糖を含む溶液の分別のための方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 萼 経夫 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996511428
Publication number (International publication number):1998513039
Application date: Sep. 29, 1995
Publication date: Dec. 15, 1998
Summary:
【要約】本発明は、ビートから取出されたしょ糖を含む溶液からしょ糖及び第2の溶解した成分を分離する方法に関し、ここにおいて溶液が、しょ糖を濃厚化したフラクション及び第2の溶解した成分を濃厚化したフラクション、又はしょ糖及び第2の溶解した成分を濃厚化したフラクションを生じるために、クロマトグラフィーシミュレーション移動ベッド方法によって第1の分別を受け、かつ第2の成分又はしょ糖と第2の成分を濃厚化したその結果得られるフラクションが、第2のしょ糖を濃厚化したフラクション及び第2の溶解した成分を濃厚化した分離したフラクションを生じるために、第2のクロマトグラフィー分別を受ける。
Claim (excerpt):
ビートから取出されたしょ糖を含む溶液からしょ糖及び追加的に第2の溶解した成分を分離する方法であって、溶液が、しょ糖を濃厚化したフラクション及び第2の溶解した成分を濃厚化したフラクション、又はしょ糖及び第2の溶解した成分を濃厚化したフラクションを生じるために、クロマトグラフィーシミュレーション移動ベッド方法によって第1の分別を受け、かつ第2の成分又はしょ糖と第2の溶解した成分を濃厚化したその結果得られるフラクションが、第2のしょ糖を濃厚化したフラクション及び第2の溶解した成分を濃厚化した分離したフラクションを生じるために、第2のクロマトグラフィー分別を受けることを特徴とする方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平3-209354

Return to Previous Page