Pat
J-GLOBAL ID:200903074037486123

光ATM通話路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 沼形 義彰 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992334536
Publication number (International publication number):1994189350
Application date: Dec. 15, 1992
Publication date: Jul. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ATM通話路に波長多重信号を入出力することを可能にし、可変波長変換素子や可変波長選択素子を必要とせずに波長スイッチングを行う光ATM通話路を提供する。【構成】 固定長パケット(セル)Cnを用いてル-ティング情報に従い光信号のまま通信情報の交換を行う光ATM通話路であって、一つのセルCnを複数の部分セルCnmに分解しそれらの複数の部分セルを同一時間上に波長多重したもの21,22を入力とし、該部分セルとして波長多重されたセル相互の時間的順序を同一ハイウエイ391,392上で入れ換える順序入替手段321,322と、該順序入替手段の各出力に接続された複数のハイウエイをそれぞれ空間的に切り換える手段341とを備える。
Claim (excerpt):
固定長パケット(セル)を用いてル-ティング情報に従い光信号のまま通信情報の交換を行う光ATM通話路において、複数のハイウエイをそれぞれ空間的に切り換える光スイッチマトリクスと、該スイッチ前段に設置した時間スイッチとを具備し、ヘッダ情報に基づき前記光スイッチマトリクスと前記時間スイッチを制御することを特徴とする光ATM通話路。
IPC (5):
H04Q 3/52 101 ,  H04Q 3/52 ,  H04B 10/02 ,  H04L 12/48 ,  H04Q 11/04
FI (3):
H04B 9/00 T ,  H04L 11/20 Z ,  H04Q 11/04 R
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭62-279800

Return to Previous Page