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J-GLOBAL ID:200903074094024390
光学反射素子
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小池 寛治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992180610
Publication number (International publication number):1994003593
Application date: Jun. 16, 1992
Publication date: Jan. 14, 1994
Summary:
【要約】【目的】 この発明は、光電変換装置等に備える光学反射素子において、光を屈折させることなく入射させて、全ての入射光を所定方向に効率よく反射させることができる光学反射素子を開発すること。【構成】 透明のガラス、合成樹脂材などに、焦点P2を持つ放物線を軸回転して得られる湾曲面部53と、上記焦点P2に向かう光の光路上に当該焦点P2を中心として描いた円弧を軸回転して得られる円形外面部52とを形成した構成となっている。
Claim (excerpt):
焦点を持つ曲線を軸回転して得られる反射面と、上記焦点に向かう光の光路上に当該焦点を中心にして描いた円弧を軸回転して得られる入射面とを有する透明材からなることを特徴とする光学反射素子。
IPC (3):
G02B 17/00
, H04B 10/10
, H04B 10/22
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