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J-GLOBAL ID:200903074101774863

有機電界発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 滝本 智之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998111927
Publication number (International publication number):1999307255
Application date: Apr. 22, 1998
Publication date: Nov. 05, 1999
Summary:
【要約】【課題】 素子の発光効率が高く、駆動耐久性に優れた有機電界発光素子を実現することを目的とする。【解決手段】 一対の電極の間に少なくとも一層以上の有機層を有する有機電界発光素子において、発光層4としてホスト化合物とゲスト化合物の混合物を主成分とする層を少なくとも1層含んでおり、該ホスト化合物または該ゲスト化合物としてアミン基を3個以上有するポリアミン化合物を用いていることにより、素子の効率が向上し、駆動耐久性が向上する。
Claim (excerpt):
一対の電極の間に少なくとも一層以上の有機層を有する有機電界発光素子において、発光層としてホスト化合物とゲスト化合物の混合物を主成分とする層を少なくとも1層含んでおり、該ホスト化合物としてアミン基を3個以上有するポリアミン化合物を用いていることを特徴とした有機電界発光素子。
IPC (2):
H05B 33/14 ,  C09K 11/06 620
FI (2):
H05B 33/14 B ,  C09K 11/06 620

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