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J-GLOBAL ID:200903074105465970
薬液混注用チューブ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993344356
Publication number (International publication number):1995171198
Application date: Dec. 17, 1993
Publication date: Jul. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 混注用薬液の注射器への吸入操作と輸液バッグへの注入操作を無菌的に連続して行うことのできる薬液混注用チューブを提供する。【構成】 その管壁に注射器接続口12を備えた連通管1と、この連通管1の両端にそれぞれ接続された穿刺針付きチューブ2、3からなる。連通管1には、注射器接続口12を挟むようにそれぞれ逆止弁15、16が設けられており、薬液が一方向にのみ流通するようになっている。
Claim (excerpt):
その管壁に注射器との接続口を備えた連通管と、該連通管の両端にそれぞれ接続された穿刺針付きチューブからなり、前記連通管に、前記注射器接続口を挟むようにそれぞれ逆止弁が設けられ、薬液が一方向にのみ流通するようにされてなる薬液混注用チューブ。
Patent cited by the Patent:
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